- 命には続きがある
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569901060
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[BOOKデータベースより]
命に終わりはない。魂は永遠に続く―。臨死、体外離脱、憑依、お迎え現象…。救命医師と葬儀のプロが、見えない存在のことから人を看取り葬ることの意味まで語り尽くす異色の対話集。文庫版だけの特別対談を収録!
ウイルスとともに生きていく
[日販商品データベースより]第1部 死の不思議―霊的体験の真相(死の壁を越えて;見える世界と見えない世界をめぐって;死者=肉体を脱いだ霊魂)
第2部 看取る―人は死とどう向き合ってきたか(日本人の死生観を語る;死を受け入れるために;日本人の死に欠かせないもの)
第3部 葬る―人はいかに送られるのか(葬儀という儀式に込められたもの;人は葬儀をするサルである)
命に終わりはない。魂は永遠に続くーー。
臨死、体外離脱、憑依、お迎え現象……。
科学ではいまだに解明できない、これらの真相とは何なのか?
本書は、「人は死なない。死は不幸ではない」と断言する救命医師と葬儀のプロが、「見えない存在のこと」から「人を看取り葬ることの意味」まで語り尽くした、異色の対話集。
「医療現場にあるお迎え現象」「葬儀の場でも起こる不思議」「死者は声を使って接してくる」「供養は生きている者のため」「死を思うことは、幸福を考えること」など、本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。
新型コロナウィルスについて語り合った、文庫版だけの特別対談「ウイルスとともに生きていく」(序章25ページ)を収録!