- だからここにいる
-
自分を生きる女たち
幻冬舎文庫 しー46ー2
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344430600
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2011年07月発売】
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自分を生きる女たち
幻冬舎文庫 しー46ー2
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2011年07月発売】
[BOOKデータベースより]
「自分の持ってるものを使い切りたいんですよ」(安藤サクラ)「洋服って歓びだからね」(北村道子)「何度生まれても私は私のままがいい」(重信房子)「フェミニズムは生き延びるための思想」(上野千鶴子)。女の生き方が限られている国で、それぞれの場所で革命を起こしてきた十二人の女たち。インタビューの名手による傑作人物評伝。
女優 安藤サクラ―女優という運命について
[日販商品データベースより]ダンサー、振付家 黒田育世―世界を抱きしめて踊る
俳優 夏木マリ―カッコよく終わりたい
演劇プロデューサー 北村明子―芝居の魅力を教えましょう
プロレスラー 長与千種―女子プロレスラーは職業である
スタイリスト 北村道子―身体が歓喜する服
重信房子―この空を飛べたら
作家 村田沙耶香―生き延びるための小説
脚本家 木皿泉―日常を輝かせる魔法のドラマ
翻訳家 鴻巣友季子―翻訳とは批評である
社会学者 上野千鶴子―自分のためのフェミニズム
漫画家 山岸凉子―すべては漫画のために
「自分の持ってるものを使い切りたいんですよ」(安藤サクラ)「洋服って歓びだからね」(北村道子)「何度生まれても私は私のままがいい」(重信房子)「フェミニズムは生き延びるための思想」(上野千鶴子)。女の生き方が限られている国で、それぞれの場所で革命を起こしてきた十二人の女たち。インタビューの名手による傑作人物評伝。