- 文学で育ちあう子どもたち
-
絵本・あそび・劇
保育問題研究シリーズ
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784788021549
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[BOOKデータベースより]
1 認識と表現 文学分科会の現在と課題(「考え方を学ぶ」を大切にしてきた分科会の今)
[日販商品データベースより]2 絵本を楽しむ・絵本からさまざまな活動へ“実践と解説”(みんなで楽しい!おはなしの時間(一、二歳児);絵本でつぶやく子どもたちの思いをうけとめて(四歳児);絵本からひろがるごっこあそびが自分たちの暮らしをより豊かに(三歳児);ダンゴムシ研究員となった子どもたち(四歳児))
3 さまざまな劇あそび・劇づくり“実践と解説”(おもしろい!あしたもしようね!―ごっこの世界を豊かに(二歳児);ごっこあそびから劇あそびへ―演じる楽しさを発見(三歳児);おはなしの世界を身体で楽しむ子どもたち―『おおかみと七ひきのこやぎ』をとおして(四歳児);子どもが主体的に取り組んだ劇『もりのおばあさん』(五歳児);『ピノッキオのぼうけん』―おもしろさ 楽しさの追求が劇づくりの原点(五歳児);実体験をもとにした劇づくり(五歳児);人生をおもしろがる力を育てる演劇活動(五歳児))
全国保育問題研究協議会全国集会・文学分科会が、これまでに積み上げてきた実践・研究の成果がここに結実。
絵本を読んでいるときの子どもたちの楽しみや読みとり、読んだ絵本から展開する劇あそび・劇的表現活動、紙芝居づくりなど、多様な表現活動に取り組む姿を紹介。
豊富な実践と解説をもとに保育者同士で議論することで、園やクラスの子どもたち、保育者集団の魅力を活かした保育実践を生み出していく手がかりになります。