この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 開高健は何をどう読み血肉としたか
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年11月発売】
- 高村光太郎 月寒並木
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年11月発売】
- 宮澤賢治浅草オペラ・ジャズ・レヴューの時代
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2021年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年11月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年11月発売】
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
作家と旅を共にした編集者の33年後の思い出の記録。究極の旅の日々でこそ知りえた開高健その人と仲間たち。そして編集者はいかに作家に鍛えられたか―。開高健生誕90年、「“手錠つきの脱走”について」の章を新たに加えた増補新版。
序章 旅程と登場人物について
第1章 河は動く道である
第2章 見てくれ、この牙
第3章 英雄はつかれた
第4章 木ニ縁ッテ魚ヲ求ム
第5章 業火なのか、浄火なのか
第6章 さらば、草原よ
第7章 タイム・マシン
第8章 生きる歓び
終章 旅は港、旅は船
増補章 “手錠つきの脱走”について