この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- スタジオジブリの美術
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2025年01月発売】
- 天空の城ラピュタ
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2024年12月発売】
- となりのトトロ
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2025年03月発売】
- 君たちはどう生きるか
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年08月発売】
- スタジオジブリ全作品集 増補改訂版
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2024年11月発売】





























[BOOKデータベースより]
美術館のための約900点のイラストを収録。『美術館をつくる イメージボード、スケッチ集』『企画展示をつくる 2001年〜2020年の軌跡』の豪華2冊セット。
美術館をつくる―イメージボード、スケッチ集(宮崎駿創作の根底にあったもの;映画をつくるように美術館をつくる;ジブリ美術館のはじまり;ジブリ美術館のできるまで、できてから;図版、英訳)
[日販商品データベースより]企画展示をつくる 2001年〜2020年の軌跡(宮崎駿展示物にかけた想い;天空の城ラピュタと空想科学の機械達展;アルプスの少女ハイジ展―その作り手たちの仕事;イギリスの友人を紹介します。『アードマン』展;3びきのくま―映画にできないとっておきのおはなし;ジブリの森のえいが展―土星座へようこそ;「挿絵が僕らにくれたもの」展―通俗文化の源流;クルミわり人形とネズミの王さま展―メルヘンのたからもの;幽霊塔へようこそ展―通俗文化の王道;そのほかの企画展示;企画展示、資料;図版、英訳)
日本はもとより世界中の人々が一度は訪れてみたいと思うジブリ美術館。ここには宮崎駿監督のこんな美術館をつくりたい、という長年の想いが数多くちりばめられている。二分冊のうち『美術館をつくる』には、子どもたちを魅了する入り口から始まり、建物の内装、映像展示室、常設展示、カフェなどがどのように考えられ、つくられたのかが、数多くのイメージボードとスケッチとともに描かれている。そして開館から20年、数多くの魅 力的な企画展示がおこなわれ、多くの来館者があった。『企画展示をつくる』では宮崎監督が深くかかわった13のテーマの実現にむけ ての舞台裏を、膨大な絵とメモから明らかにしていく。