- 母性看護学概論 第14版
-
母性看護学 1
系統看護学講座専門分野2
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2021年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784260042253
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[BOOKデータベースより]
第1章 母性看護の基盤となる概念
[日販商品データベースより]第2章 母性看護の対象を取り巻く社会の変遷と現状
第3章 母性看護の対象理解
第4章 母性看護に必要な看護技術
第5章 女性のライフステージ各期における看護
第6章 リプロダクティブヘルスケア
●本書では、女性のライフサイクルを対象とし、生涯にわたった女性の健康や健康問題、その看護を取り上げています。
●母性看護の基盤となる「母性」「セクシュアリティ」「リプロダクティブヘルス/ライツ」などの概念をていねいに解説しています。
●母性に関する統計データについて、項目・内容を改めて整理しました。母性看護の基盤となる社会保障制度、解剖生理についても、グラフやイラストで理解しやすくしています。
●母性看護での看護過程・アセスメント技術・看護技術の特徴について、イラストでイメージをしながら学習できるようにしています。
●女性のライフサイクルの特徴と各期での健康問題について記述を刷新しました。性感染症や喫煙、性暴力、DV、児童虐待などの、ライフステージをまたいだ健康問題についても取り上げています。
●国際化社会における母性看護について、アウトバウンドの内容を新たに加え、海外での妊娠・出産や不妊治療についても学習できるようにしました。