- 電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告 2020
-
With/Afterコロナの図書館
電子出版制作・流通協議会 樹村房
植村八潮 野口武悟 電子出版制作・流通協議会- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784883673476
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 図書館員のための英会話ハンドブック 国内編 改訂版
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年11月発売】
- 図書館員が知りたい著作権80問
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年10月発売】
- 電子図書館・電子書籍サービス調査報告 2023
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年01月発売】
- 学校司書のための学校図書館サービス論
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年02月発売】
- 図書館利用に障害のある人々へのサービス 下巻 補訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年11月発売】





























[BOOKデータベースより]
第1章 コロナ禍における図書館と電子図書館サービス(コロナ禍における図書館と電子図書館サービスの現状と今後;コロナ禍における、社会・図書館・電子図書館の主な出来事;電子図書館における「新型コロナ問題」調査結果 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 公共図書館における電子図書館・電子書籍貸出サービス調査の結果と考察(電子図書館サービスの実施状況と今後の導入希望;公共図書館におけるコロナ禍への対応について;デジタルアーカイブの実施状況 ほか)
第3章 大学図書館における電子図書館・電子書籍サービス調査の結果と考察
第4章 電子図書館・電子書籍貸出サービス事業者への調査の結果と考察(図書館流通センター(TRC);メディアドゥ;丸善雄松堂 ほか)
本書は、一般社団法人電子出版制作・流通協議会が2013年から実施している「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査」をもとに、公共図書館・大学図書館における電子書籍サービスを中心とした電子図書館の現状と課題、将来展望について考察した最新版。
コロナ禍における図書館と電子図書館サービスの実態にも言及している。