この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なかなか稀少な光谷さん 2
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年04月発売】
- ほぼニートな俺が司書の先生に恋をしました 1
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年04月発売】
- 異世界保育園を開きました 2
-
価格:682円(本体620円+税)
【2020年07月発売】
- その門番、最強につき 6
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年11月発売】
- その門番、最強につき 1
-
価格:704円(本体640円+税)
【2021年04月発売】
[日販商品データベースより]
おっさん冒険者が守り抜いたのは夢と笑顔!!
幼き上位精霊たちは、オリバーの温かい眼差しの下で、たくさんの思い出を重ね、すくすくと育っていた。
そして、日々の暮らしの中で芽生え始めた彼女たち自身の将来の夢や希望。
その気配を感じたオリバーはある決意をする――
「あの子たちが広い世界へ進めるよう後押しをするんだ……」
孤独で寂しかった彼の人生に、癒やしをくれた”家族”ともいえる精霊たちと別れの時は刻一刻と迫っていた……。
家庭菜園に、バザー、そして海水浴……
ちびっ子精霊たちの無垢な成長に心安らぐ、おっさん冒険者の賑やかなセカンドキャリア集大成!!