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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年08月発売】
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【2024年08月発売】
[BOOKデータベースより]
本屋は旅する人にとっての止まり木だ。観光で疲れた心と身体を少しだけいつもの調子に戻してくれる。
東北(Pono books&time;BOOK NERD ほか)
[日販商品データベースより]関東(Title;本とコーヒー tegamisha ほか)
中部(石引パブリック;オヨヨ書林 ほか)
関西(誠光社;ホホホ座 浄土寺店 ほか)
四国(うずまき舎;solow ほか)
好きな時に好きな場所に出かけられないこの状況下、ますますリアルな本屋さんのよさや大切さが身に染みる今日この頃。日本各地で営まれるオンリーワンな本屋さんを、あたたかい雰囲気の写真で巡る『日本の小さな本屋さん』(2019年発売)はおかげさまで大好評をいただきました。本書は、まだまだ紹介し足りない各地の本屋さんに伺う待望の続編です。一度は訪れたいあの独立系書店、田舎にぽつんと立つ古民家の書店、印刷・製本ができる書店、地域のまちづくりの一端を担う書店。唯一無二の魅力を放つ本屋さんを、店主がお店を開いた経緯、続けていくことへの想いにフォーカスを当て、一軒につき6〜8頁を使いじっくりと紹介していきます。見て、読んで楽しむ、他にない本屋のビジュアルガイドブック。ガイド・文芸・写真集にて第一弾と合わせてぜひご展開ください。