- 小説イタリア・ルネサンス 2
- 
                                新潮文庫 しー12ー22 
 フィレンツェ
 - 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101181226
 
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小説イタリア・ルネサンス 4
- 
										
										価格:1,320円(本体1,200円+税) 【2021年01月発売】 
- 小説イタリア・ルネサンス 1
- 
										
										価格:1,320円(本体1,200円+税) 【2020年10月発売】 
- 小説イタリア・ルネサンス 3
- 
										
										価格:1,100円(本体1,000円+税) 【2020年12月発売】 
- ルネサンスの女たち
- 
										
										価格:781円(本体710円+税) 【2012年08月発売】 
- ローマ人の物語 38
- 
										
										価格:539円(本体490円+税) 【2010年09月発売】 

































 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
[BOOKデータベースより]
公職追放処分となったマルコは心機一転、フィレンツェへと旅に出る。しかしメディチ家が善政を敷いたかつての「花の都」は、いまや皇帝カルロスを後ろ盾にしたメディチ家の庶流アレッサンドロの独裁する傀儡国家へと堕していた。マルコはカルロスの間諜だった恋人オリンピアと再会を果たしたが、二人はメディチ家の泥沼の内部抗争に深く巻き込まれていくのだった。
[日販商品データベースより]公職追放処分となったマルコは心機一転、フィレンツェへと旅に出る。しかしメディチ家が善政を敷いたかつての「花の都」は、いまや皇帝カルロスを後ろ盾にしたメディチ家の庶流アレッサンドロの独裁する傀儡国家へと堕していた。マルコはカルロスの間諜だった恋人オリンピアと再会を果たしたが、二人はメディチ家の泥沼の内部抗争に深く巻き込まれていくのだった。『銀色のフィレンツェ』改題。