この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 腹部エコー 一問一答
-
価格：5,940円（本体5,400円＋税）
【2025年12月発売】
- 小腸内視鏡所見から診断へのアプローチ
-
価格：13,200円（本体12,000円＋税）
【2011年10月発売】
- 胃と腸アトラス ２ 第３版
-
価格：19,800円（本体18,000円＋税）
【2025年12月発売】
- 立体視で理解する臨床心臓解剖アトラス
-
価格：24,200円（本体22,000円＋税）
【2024年10月発売】
- 超入門関節鏡視下手術
-
価格：13,200円（本体12,000円＋税）
【2020年06月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
消化管領域の臨床研究や診療において、内視鏡は必須のモダリティとなりました。特に、内視鏡診断の領域では白色光による観察のみならず、色素内視鏡、デジタル色素内視鏡、拡大内視鏡、超拡大内視鏡などの画像強調内視鏡検査が日常臨床に広く取り入れられています。そのような状況において、本書は消化管内視鏡診断の醍醐味を若手の先生方に知っていただくことを目標に企画されました。上部編＆下部編の2冊を刊行。