この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 漫画でわかるけっきょく、よはく。 デザインは「余白」が9割
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年04月発売】
- 子どもと社会
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年05月発売】
- 家族と生きるハッピーアドバイス
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年04月発売】
- アメリカ式子育てマジックフレーズ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年12月発売】
- 事実を集めて「嘘」を書く
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
考えすぎない。流れに任せる。肩の力を抜く。楽に生きる。ありのままを受け入れることで何気ない日常に幸せを再発見できる。
第1章 気持ちが後ろ向きになってしまったとき(何かと悲観してしまっても、もっと自分に自信をもっていい;自分が取り残されていると感じるときは、世の中への温度調整を自分でする ほか)
[日販商品データベースより]第2章 自分がどうすべきかわからなくなったとき(人の意見が受け入れられなくなっても、そのままでいい;「最近、怒りっぽい気がする」と思ったら、逆に多くの人と会話する ほか)
第3章 漠然と不安を感じるようになったとき(「他人の目」が気になるのは、自分に「伸びシロ」がある証拠;過ぎたことを気にしてしまうときは、過去の「有難さ」を見直す ほか)
第4章 自分の中に「迷い」が生じたとき(できなくなったことを嘆くより、新たな「幸せ」を大切にする;先々のことが心配で胸がザワつくときの、心の落ち着け方 ほか)
アルファポリスの人気WEB連載の書籍化!! 人生100年時時代に突入した今、いかに幸せに生きるか、いかに素晴らしい時間を過ごすかをテーマにした1冊。生きていると気になってしまうネガティブなことをいかにプラスに考え、自分にとってプラスな思考に転換するかを、著者の実体験をもとに説いていく。僧侶でもある著者は仏教的な視点からも「生きる」ということを深く考え、迷える人々の足元を照らしてくれる内容になっている。
「生き残る」のではなく、「いかに幸せに生きるか」をテーマとし、日常のあらゆる場面で感じてしまうマイナス要素を、幸せに転換する考え方をエッセイ形式で紡いでいる。