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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2015年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
中国は人民解放軍が治験を始めた!米欧は億人分単位でワクチンを確保した!アジア各国は日本に熱い視線を注いでいる!抗体検査で自主防衛できる!国産ワクチンはいつできるのか!?「新型コロナの正体」第2弾!
第1章 日本は本当に鎖国を解けるのか?
[日販商品データベースより]第2章 真犯人はやはり中国だった
第3章 世界のワクチン開発の現状
第4章 国策としてのワクチン開発
第5章 「ウィズ・コロナ」で何が変わるのか
第6章 「危険なモンスター」と化した中国
新型コロナワクチンの開発第一人者、森下教授をジャーナリストの長谷川幸洋が直撃し話題となった20年5月刊行の『新型コロナの正体』の待望の続編。
――やはり真犯人は中国だった!
――日本はワクチン戦略を確立せよ!
「中国は人民解放軍が治験を始めた!」
「米欧はすでに億単位でワクチンを確保!?」
「アジア各国から日本にアプローチが殺到!」
「最先端の研究者も偽情報に惑わされる!?」
「日本の出遅れは許されない!」