この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 余生の文学
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年11月発売】
- 腰痛探検家
-
価格:715円(本体650円+税)
【2010年11月発売】
- 私の生きてきた時代 人間の驕り
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年12月発売】
- アジア新聞屋台村
-
価格:770円(本体700円+税)
【2009年03月発売】
- 語り継ぐいのちの俳句
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年10月発売】


























[BOOKデータベースより]
東亜団結の夢を描いた祖父。帝国陸軍騎兵隊を率いソ満国境平原を駆け巡った父。侵略戦争に抵抗し、ベトナムと三里塚に想いを馳せた息子。父子三代の歴史はそのまま日本の青年たちの歴史に連なる。いま、新たな闘いへ!香港へ!沖縄へ!
第1部 反戦運動のはてに(ダラットへの道―ベトナム旅行記;「革共同両派への提言」から何を学ぶべきか―中核派VS革マル派の内ゲバについて;補論 クラウゼヴィッツとルーデンドルフ ほか)
第2部 「コモンズ」紙投稿(カタルーニャ人民に自由を!―独立を巡る住民投票とスペイン政府の弾圧;香港に再び栄光を―香港の未来は香港市民が決める;2019参議院選挙に寄せて―低迷する選挙に風穴を開けたれいわ新選組 ほか)
第3部 夢のきずな(「赤い疾風」DT250―モーターサイクリストの手記;君たちのおじいちゃんのこと―琿春二四七連隊乗馬小隊戦争秘話;補記 父と子の対話 ほか)