- 国際関係一般
-
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784909970015
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[BOOKデータベースより]
中性子爆弾 米欧のきしみ―行き詰まる均衡と対話の二重路線
先進工業国間経済紛争の諸相
危機の深みに立つ世界
同盟の亀裂深める米国の論理
INF合意後の経済的デタントの行方
覇権回復戦略の新展開
冷戦思考の残存する混沌と新体制
湾岸戦争で問い直される世界新秩序―ソ連・イラクの6項目合意から生じた米ソ緊張の行方
「八月革命」後の世界新秩序像―ソ連政変が招く国際地図の変動
「統合」と「分裂」がせめぎ合う変化の時代へ―ポスト冷戦の危機管理は一層困難に
‐クリントンの”アメリカ”‐危ぶまれる“自由貿易体制”―吹き荒れる「301条至上主義」に日本のコメ自由化は必至か
東アジア国際システムの再編と地域安全保障レジームの構築
環太平洋リージョナリズムと経済ナショナリズムの相克―アジア・太平洋における経済相互依存体系の重層化と地経学的相互作用をめぐって
クリントン政権の対中国政策と国内政治―「建設的関与」から「建設的曖昧性」へ
同時テロ多発事件と国際政治の構造変容
9・11テロ事件から5年―安全保障に対する考えはどう変わったか
アジア経済「集団」安全保障体制創生への道筋―エネルギー資源と食糧資源を中心に
東アジア「人間の安全保障」共同体への道―東日本大震災後の新しい共同体創生の思想
エネルギー安全保障と“資源の呪い”―“資源の呪い”仮説の内容を吟味する
世界のチョーク・ポイントと海洋地戦略