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[BOOKデータベースより]
名著『不良定年』から15年。命を賭した文芸と行動の日々。こうなったら毎日が弔い合戦だ!
序章 生きてる人の世の中!なのだ
[日販商品データベースより]第1章 七重八重駅舎めでたし花の町
第2章 老人は荒野をめざす
第3章 人生はサヨナラ回転ドア
第4章 老いてますます生きるのだ
「週刊朝日」の超人気連載(今年の7月には
1150回を迎える)から「生きる」をテーマに、
新たにセレクト構成し、書き下ろし「序章」
を加えた、入魂の人生エッセー。
読めばたちまち、著者の生きるエネルギーと
笑いで元気を鼓舞される本です。
著者自ら老いを迎え、親しい友人、知人の死
を見送り、死の想念も抱きながら日々を生き
ています。
だからこそ、著者は、「なにごとも思い切り
よく全力投球。与えられた生を生き切る。
この気持ちさえあれば、年はいくつになって
も、明日はまた新しい何かが見えてくる」
という熱い信念を持ち、好奇心も衰えません。
感慨深く、親しかった人たち、愛してきた文人
たちを想い、笑いあり、哀感あり、抒情あり、
の名調子のエッセー集。
存分に楽しんでいただける名品です。
●駅舎めでたし花の町
●自分の影につまずく
●イナゾーさんとメリーさん
●池内紀通信
●いい上司けちな上司
●龍の力でコロナを倒せ
●間違いを探すな
●生きている快感
●老いてますます生きるのだ (他)