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- 日本の戦争映画
-
文春新書 1272
文藝春秋
春日太一
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784166612727


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[BOOKデータベースより]
戦後、日本映画はいかに戦争を見つめてきたか。元特攻隊の脚本家、学徒兵だったプロデューサー、戦地から生還した映画監督―。彼らが映画に込めた想いを追いつつ、スペクタクル、笑い、大スターの共演など多種多様な戦争映画の魅力を縦横に語り尽くす!
第1部 戦後の戦争映画(敗戦国の戦争映画;戦争映画の娯楽化;大作と情話 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 岡本喜八の戦争映画(『独立愚連隊』;『独立愚連隊西へ』『どぶ鼠作戦』;喜劇性の背景 ほか)
第3部 戦争映画の現在地(大作と日常と;片渕須直監督と語る「戦争と死の描き方」)
『暁の脱走』『独立愚連隊』から『この世界の片隅に』まで――。
日本映画はいかに戦争と向き合ってきたか?
元特攻隊の脚本家、学徒兵だったプロデューサー、戦地から生還した映画監督が
映画に込めた、自らの戦争への想いとは?
特別対談として、『この世界の片隅に』片渕須直監督も登場!