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[BOOKデータベースより]
この本で、珠玉の言葉と出あう楽しさを味わおう。
第1章 「目がひらかれる言葉」と出遭う(命を救えなかった人の名前は絶対に忘れてはならない―藍沢耕作(コード・ブルー);宮城まり子―子どもは「丸い形」でなく「楕円形」である ほか)
第2章 「学ぶ世界」に身を置いて「教える授業」をつくる(伸び代―もやもやしたものをカタチに;較べる―授業は「知の体力」を鍛える稽古場 ほか)
第3章 「教えない『教える授業』」をつくる(コーチ―大切な人をその人が望むところまで送り届けること;「握る手」の主体性と「握り返す手」の主体性 ほか)
第4章 「育つ世界」にともに生きる幸せを味わう(暮らしをたいせつにする「灯をともす言葉」―花森安治と大橋鎭子;空が青いから白をえらんだのです―奈良少年刑務所の子どもの詩 ほか)