- 実務の視点から考える会社法 第2版
-
- 価格
- 3,410円(本体3,100円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502354915
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 上場会社法概説
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年09月発売】
- 会社法 第4版
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2025年04月発売】
- 監査役・監査(等)委員監査の論点解説
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年08月発売】
- ヨーロッパ会社法概説
-
価格:5,720円(本体5,200円+税)
【2020年08月発売】
- プリンシプル会社法
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年09月発売】


























[BOOKデータベースより]
本書は、現在あるいは将来において、企業社会で会社法に接する仕事をする方を読者として設定し、執筆されています。具体的には、「企業勤務を希望している大学学部生、司法試験合格を目指す法科大学院生、企業の現場で日々活躍されている会社役員及びコーポレート部門の方々を念頭に、会社法上、重要な項目を中心に体系的に一通りの理解をしていただくために、法と実務の双方を意識して解説」(本書「第2版はしがき」より)しています。そのため、著者独自の視点から会社法をとらえ直し、条文構造を明らかにした上で、実務上最も理解すべき事項から解説していきます。第7編に「事例で考えるリスク管理と対応」をおくなど、企業実務・研究・教育における著者の幅広い経験が結実した1冊となっています。
序論 会社法の学習と会社法の読み解き方
[日販商品データベースより]総論 会社法と株式会社
第1編 会社機関
第2編 株式
第3編 計算
第4編 資金調達
第5編 組織再編
第6編 会社設立と解散
第7編 事例で考えるリスク管理と対応
著者の実務経験を活かし、現場で問題となるポイントの考え方を随所におりこみながら、会社法の全体像を明らかにする。令和元年改正までをフォローして、大きく改訂を行う。