- 弁護士の営業戦略
-
「顧問契約」を極めることが営業の真髄
弁護士の戦略シリーズ 第3巻
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784865563672
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2018年04月発売】
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「顧問契約」を極めることが営業の真髄
弁護士の戦略シリーズ 第3巻
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2018年04月発売】
[BOOKデータベースより]
AI時代に真価を発揮する士業のビジネススキル。顧問契約の拡充は士業の信頼の証。依頼者の心に残る(→獲得)、経営者に寄り添う(→継続)、それが営業だ。日々使える手順・ノウハウがここにある!
第1章 顧問契約とは何か(なぜ弁護士は顧問契約を結ぶのか―顧問契約は、弁護士の存在価値そのものに由来する;依頼者は顧問契約に何を求めるのか―依頼者が欲している法的助言は、クイックレスポンスと正確かつ最新の情報である ほか)
[日販商品データベースより]第2章 顧問契約の獲得(依頼者との接点をつくるにはどうすればよいか―ひたむきな努力と、常に誠実であってこそ営業は成果をもたらす;依頼者を惹きつけるにはどうすればよいか―人間としてのファーストインプレッションは信頼を得る元と意識する ほか)
第3章 顧問契約の継続(顧問会社の担当になったら何をすべきか―顧問会社に自分を知ってもらい、自らの人格・能力で信用をつくる;顧問契約を継続・拡充する秘訣は何か(1)―表敬訪問―顔を突き合わせて肌で感じてこそ信頼が培われる ほか)
第4章 顧問契約を超えて(顧問契約と営業との関係はどのように考えるべきか―顧問契約の獲得・継続こそ営業の真髄である;経営者との信頼関係とはどのようなものか―助言の前の相談の段階にあずかれるかどうかが信頼のバロメーターと考える ほか)
顧問契約は、依頼者(会社)との最初の出会いにおける印象から始まり、顧問契約に結びつけ、その顧問契約を維持し、依頼会社の経営者・担当者交代も乗り越え、そして依頼会社の発展につなげる、とあらゆる局面において、弁護士の営業活動が要求される。そこで、弁護士の営業の真髄として、この顧問契約を取り上げ、弁護士の営業とは何かを明らかにする。