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価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2020年09月発売】
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[BOOKデータベースより]
『暮しの手帖』を創った男、花森安治の待望の選集。敗戦直後、服飾評論家として「ほんとうの美しさ」を説き、人々の心に希望を与えた秘蔵著作群。
1章 『スタイルブック』と『衣裳』―おしゃれ心に灯を点けよう(スタイルブック1946夏巻頭言『スタイルブック1946夏』(1946年5月);スタイルブック1946秋巻頭言『スタイルブック1946秋』(1946年9月);働くひとのスタイルブック特集号巻頭言『働くひとのスタイルブック特集号』(1947年10月);つくろうより、作ることを考える『衣装 第1号』(1948年1月);デザイン読本 1『衣装 第4号』(1948年5月);デザイン読本 2『衣装 第5・6合併号』(1948年6月);デザイン読本 3『衣装 第7号』(1948年7月);デザイン読本 4『衣装 第8号』(1948年9月);デザイン読本 5『衣装 第9・10合併号』(1948年12月))
[日販商品データベースより]2章 『美しい暮しの手帖』創刊―花森安治の「衣粧」哲学(暮しの手帖巻頭言『暮しの手帖1世紀1号』(1948年9月);暮しの手帖あとがき『暮しの手帖1世紀1号』(1948年9月);『服飾の読本』(1950年7月))
3章 衣裳研究所から暮しの手帖社へ―ほんとうの美しさは、真実の暮しから(風俗の手帖1『暮しの手帖1世紀9号』(1950年10月);続服飾の読本1『暮しの手帖1世紀12号』(1951年6月);続服飾の読本2『暮しの手帖1世紀13号』(1951年9月);続服飾の読本3『暮しの手帖1世紀14号』(1951年12月);続服飾の読本3『暮しの手帖1世紀16号』(1952年6月);続服飾の読本2『暮しの手帖1世紀17号』(1952年9月);暮し方の研究2 お金の上手な使い方『暮しの手帖1世紀15号』(1952年3月)
戦後直後の激動の昭和において、『暮しの手帖』の初代編集長・花森安治が、
ペンの力で庶民の暮しをより良くしようと提言してきた散文、随筆、評論、コラムから厳選収録した選集全3巻を刊行します。
1巻では、花森が敗戦後すぐに服飾評論家として世に出たころの「衣」を中心とした稀有な著述で構成。
服飾デザインとは何か、身だしなみや着こなし、色彩感覚の大切さ、装いの基本を読者に伝えるとともに、
ユーモラスな調子と時に毒をも持って説いた「ほんとうの美しさ」とは何か。花森安治の「衣」を通じた美学がつまった一冊です。