[日販商品データベースより]
シリーズ累計270万部突破の大ヒット「迷路絵本シリーズ」のポケットサイズ版。小さくなったので、おでかけ先に持っていって、ちょっとした合間や待ち時間に楽しめます。
「水族館」や「巨大魚の国」などにある迷路を通り抜け、かくし絵を見つけよう! 水の生き物の名前から分類や生態まで、遊んでいるうちに自然と知識が身につきます。また、一つの場面には、3歳くらいから楽しめる「かくし絵」探しや、難易度の高い「ロングめいろ」まで様々な設問があり、家族みんなで夢中になって遊べます。各場面に登場する「シズクリスタル」や誰かが流した「ビンのメッセージ」など何度も楽しめる仕掛けがいっぱい!
水の生き物たちが住む水の世界へ冒険の旅に出発だ! 「水族館」→「川と池の国」→「熱帯魚の国」→「海岸の国」→「回遊魚の国」→「クラゲの国」→「サンゴ礁の国」→「深海の国」→「光る生き物の国」→「寒い海の国」→「巨大魚の国」→「水の妖精の城」
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ポケット版で、持ち運びに便利な迷路絵本。
魚がいっぱいで、お魚大好きな息子はけっこう喜んで絵の方も見つめていました。涼し気でかわいく、楽しいです。
でも娘は、迷路が苦手なこともあって、もうこんなのイヤー。。と放棄していました。そんなに難しくないんですけどね。(みっとーさん 30代・大阪府 男の子9歳、女の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】