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- びわ湖の畔のニホンミツバチ
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マキノの里でともに暮らす日々
サンライズ出版(彦根) 地方・小出版流通センター
尼川タイサク- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784883256969
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[BOOKデータベースより]
びわ湖の西北マキノの里に暮らす昆虫学者(神経生物学)のタイサク先生が、愛するニホンミツバチとの共同生活(?)をオールカラーで紹介します。
2016―ミツバチの会議は踊る(雪のないマキノの庭の1月;大雪警報!ミツバチの暖房行動は? ほか)
[日販商品データベースより]2017―千鳥足のミツバチ・ダンサー(蘭の花(キンリョウヘン)がミツバチを呼んだ;王国の落城 ほか)
2018―ミツバチは優れた建築家(ミツバチと冬の虹;今度こそ最強寒波の襲来 ほか)
2019―ミツバチはどうやって巣に戻れるのか?(ミツバチからの年賀状;コタツ読書で旅した二つの世界 ほか)
庭に咲いたクローバーの花に、ニホンミツバチが来て蜜を吸い取っては次の花へと飛んでいく──。琵琶湖の西北マキノの里に暮らす昆虫学者(神経生物学)のタイサク先生が、愛するニホンミツバチとの共同生活(?)を写真や自筆イラストを交えながら紹介する。市民グループ「ミツバチまもり隊」公式サイト連載中から大人気のフォトエッセー「マキノの庭のミツバチ日記」をまとめたオールカラー決定版。