- 本を読む人だけが手にするもの
-
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480436672
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「遅読」のすすめ
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2025年07月発売】
- 学校現場で役立つ 生徒指導・進路指導
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年03月発売】
- 「古典探究」の漢文関連教材をめぐる実践と研究
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年03月発売】
- 中学校国語 言語活動&話し合い大全
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年08月発売】
- これからの図書館情報学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年05月発売】


























[BOOKデータベースより]
「本を読みなさい」と言われるが、「どうして、本を読んだほうがいいのか?」という疑問に答えられる人は少ないのではないだろうか。「人生における読書の効能」「読書習慣のつけ方」について、スーパービジネスマンから教育改革実践家に転身を遂げた著者が解き明かす。巻末には、著者厳選の50冊を紹介。さらに、文庫版だけの特典、前田裕二氏の「本を読むことは生きること」は必読エッセイ。これを読んだら絶対にもっと本が読みたくなる、最強の読書論。
序章 成熟社会では本を読まない人は生き残れない
[日販商品データベースより]第1章 本を読むと、何が得か?
第2章 読書とは「他人の脳のかけら」を自分の脳につなげること
第3章 読書は私の人生にこんなふうに役立った
第4章 正解のない時代を切り拓く読書
第5章 本嫌いの人でも読書習慣が身につく方法
付録 藤原和博の「これだけは読んでほしい」と思う本・50冊
これを読んだらもっと本が読みたくなる最強の読書論。厳選50冊も紹介。文庫版の特典、前田裕二のエッセイは必読。藤原文庫シリーズスタートです!