この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 相続・事業承継・不動産相談に強くなる 上
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
日本でいちばん相続税申告を扱う税理士法人が教える。大切な人には保険より遺言なんです!自宅しかない人ほど相続で困る!不動産相続・株式相続に潜む、思わぬ落とし穴も紹介。
第1章 いざこざは「遺言がない」から
[日販商品データベースより]第2章 トラブルを防ぐ基礎知識
第3章 遺言書がないばかりに生じた争い
第4章 遺言を書いたのに起きたモメ事
第5章 さらに遺言を活用する
巻末資料 遺言書を作成してみよう
相続本という位置づけではなく、トラブル対策としての有効手段として、遺言に対する意識改革、啓蒙をする一冊。著者が実際に遭遇した20数個の事例を交えながらも体系立てて遺言の必要性を説く。相続税がかからない人は沢山いますが、相続(死)を迎えない人は一人もいません。財産はなくとも、残された家族が無用な傷つけ合いをしないよう、遺言を書く必要があることを広めるべく、広く一般の方々に手に取って頂ける内容。遺言というとネガティブなイメージを持たれがちであるが、いうなれば「明るい遺言」として啓発していきたい。
なぜ現在は、大半の人が遺言を書かないのか? それはきっと、「今日の続きが明日」というように、日常の連続で生きているから。本書は最終的に、人生100年時代のちょうど折り返し地点にあたる50歳で、「成人式」のように一回遺言を書く(「ハーフ終活の日」)ことが当たり前になるよう、遺言を広く浸透させるものを目指します。