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[BOOKデータベースより]
菊村栄(石坂浩二)は自らが師と仰ぐ人物の遺稿を目にし、失いかけていた「道」執筆の情熱を取り戻す。マヤ(加賀まりこ)の自殺未遂騒動、長年の友だったマロ(ミッキー・カーチス)の死など、数々の困難を乗り越えながら「道」を書き溜めていく栄。この時、「道」の物語では公平(橋爪功)と、しの(風吹ジュン)が老境に入っており、翔(菅谷哲也)の結婚を迎えたりする中でまだまだ元気な姿を見せていた。しかし、東日本大震災の日を境に状況が一変。お互い90歳を過ぎた公平としのに、日ごと増していく老いだけでなく、思いもよらない暗い影が迫りつつあった―幸せな老いとは何か…誰もが不安を抱く難問へのヒントを1年かけて示しつづけた倉本聰渾身のストーリーがついに結実―。
[日販商品データベースより]テレビ朝日系で毎週月曜日から金曜日に放送中の連続ドラマ「やすらぎの刻 〜道」の原作本の第5巻。198話から最終話まで収録。終盤にさしかかり、物語は大団円に向けてさらに大きく動き始める。