- 国際関係論
-
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784904180990
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[BOOKデータベースより]
国際関係論のニュー・フロンティア―“無極”化に向かうか(?)、21世紀の国際関係
主権国家衰退論と国際関係の構造変容―「ボーダレス」化と「ボーダフル」化の交錯現象の意味するもの
現代「経国済民の策(statecraft)」論―「公」と「民」の接合領域の拡大を踏まえて
「包括的」デタントの政治経済学―経済的デタントの力学変化を中心にして
現代国際組織・国際制度の理論的基礎―国際レジーム論とグローバル・ガバナンス論の接点
冷戦の遺産と国際政治経済システムの変容
安全保障研究の三つの流れ
安全保障論のニュー・フロンティア
「民主主義的安全保障」概念の生成と実践をめぐる比較地域的考察―欧州人権レジームの内実とアジアの人権状況を比較して
市民社会の成熟と国際関係―シビル・ガバナンスとグローバル・ガバナンスを繋ぐもの
グローバル・ガバナンスの鳥瞰図―多層化するガバナンスの構造
地球を覆い尽くすガバナンス体系―ジオ・ガバナンスの複合構造からみて
グローバリゼーションと安全保障―“貿易と産業”の安全保障をめぐって
世界人権体制の創造を目指して
リージョナリズムの諸相と国際理論