[BOOKデータベースより]
日がしずむと、くらやみが広がる。くらいのはこわい?…でも、まっくらの中でしか出会えない、とびきりステキなものがある―楽しい文章と、何百もの穴で影と星をかたどった美しい絵本。ちいさいあながどっさりあります。世界各国で翻訳!めくって楽しい穴あき絵本。
[日販商品データベースより]電気を消すと、部屋のおもちゃが怪獣に見えてしまう。暗いのがこわい主人公が、キャンプで知った「暗やみのすばらしさ」とは。楽しい穴がたくさんあいた仕掛け絵本。
「暗いのがこわい」のは多くの子に共通する気持ち。共感しながら、読み終わったらきっと暗いのがこわくなくなる!夜ひとりでも寝られるように!読み聞かせるなら3〜4歳から。小学生が自分で読んでも楽しめます。
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闇の中に見えるものは何でしょう?
至るところに穴のあいたしかけ絵本が、想像力を刺激してくれます。
真っ暗になると見えないものが見えてくる。それが何かわかってしまうと、そんなに怖くなくなるかも知れません。
おまけに暗くならなければ、こんなに見えることのない星空まで登場して、暗闇の楽しさも少し感じました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】