- 旺華国後宮の薬師 2
-
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040735092
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 御曹司の淫執愛にほだされてます
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年01月発売】
- 旺華国後宮の薬師 3
-
価格:682円(本体620円+税)
【2020年08月発売】
- 旺華国後宮の薬師 5
-
価格:682円(本体620円+税)
【2021年12月発売】
- 旺華国後宮の薬師 6
-
価格:704円(本体640円+税)
【2022年08月発売】
- 旺華国後宮の薬師 7
-
価格:726円(本体660円+税)
【2023年07月発売】
[BOOKデータベースより]
皇帝・朱心から妙に気に入られ、専属のお薬係に着任。さらに、官女から貴妃に昇格した英齢。ところが、後宮内にて最近『英鈴特製の安眠茶』が出回っているという噂が。身に覚えがないのに、薬茶を飲んだ嬪が中毒症状を起こしたことで「毒を売りつけられた」と騒ぎになってしまう。しかも、そのせいで皇帝のお薬係を解任されることに。窮地に陥った英鈴は、身の潔白を証明するために後宮内を探り始める。しかし、薬茶の正体を掴むと同時に、踏み込んではいけない『5人目の妃』の謎が絡んできて…?
[日販商品データベースより]皇帝・朱心から妙に気に入られ、専属のお薬係に着任。
さらに、官女から貴妃に昇格した英鈴。
ところが、後宮内にて最近『英鈴特製の安眠茶』が出回っているという噂が。
身に覚えがないのに、薬茶を飲んだ嬪が中毒症状を起こしたことで「毒を売りつけられた」と騒ぎになってしまう。
しかも、そのせいで皇帝のお薬係を解任されることに。
窮地に陥った英鈴は、身の潔白を証明するために後宮内を探り始める。
しかし、薬茶の正体を掴むと同時に、踏み込んではいけない『5人目の妃』の謎が絡んできて……?