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価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2024年01月発売】
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【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
主に使用者側の視点から、労働法をめぐって職場で問題となりがちな30の論点を、最新法改正も押さえつつ簡潔に解説した決定版。先輩弁護士とのOJTで、実務処理の勘所を手軽にチェックできるシリーズ、第2弾!
労働事件を処理する際の心構え
[日販商品データベースより]労働契約の当事者
募集・採用
労働時間・休憩・休日・休暇
賃金
配転・出向・転籍
労働条件の変更・就業規則法理
懲戒処分
休職・退職
解雇〔ほか〕
中小企業の職場でありがちな法律問題を、使用者側の観点から解説
公法(労働基準法など)と私法(労働契約法など)にまたがる労働法分野には特有の難しさがあり、実務家には、クライアントに対して事案の性質と労働法の特殊性を踏まえた適切なアドバイスをすることが求められます。また、中小企業にありがちな労働法軽視の姿勢には大きなリスクがあることを知ってもらうのも、実務家の大切な役目です。本書は、主に使用者側の観点から、主として中小企業の顧問弁護士が直面しがちなケースを想定して、適切な実務対応を解説。本シリーズの特徴である【対話】と【チェックリスト】によって、これまで労働分野に疎かった人にも易しい内容となっています。「働き方改革」で目まぐるしく変わる労働法分野の最新法改正も見据えた、必携の一冊。