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[BOOKデータベースより]
1 外国につながる児童生徒とその保護者、その多様性を豊かさに
2 グローバル化と日本の学校文化―説明の必要性
3 多用な先生、多様な児童―文学に「学び」、文学で「遊ぶ」ヒント
4 外国人保護者が捉える日本の学校文化―相互理解と母語・母文化保持の観点から
資料編(クラス、学校に外国につながる児童生徒がやってきたら;役に立つリンク集・活用例)
※2022年3月に、最新版となる第3版を発売しました。
『学校と子ども、保護者をめぐる 多文化・多様性理解ハンドブック 第3版』(ISBN978-4-909095-21-3)
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ある日学校に、外国につながる子どもがやってきた!
手続きは何からすればいい? コミュニケーションのコツは?
地域の学校へ、外国につながる子どもが転入学してくることは
グローバル化が進んだ昨今、決して珍しいことではなくなりました。
学校現場の先生、保護者、地域の方々が戸惑わずに受け入れられるよう、
基本的な知識と情報を詰め込んだ1冊です。
2018年発行の初版に、新しい情報を加えた2020年発行の改訂版。
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