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[BOOKデータベースより]
第1部 文書管理のいま―2018年度シンポジウムの概要(日本の公文書管理について:福田康夫元総理へのインタビュー;自治体公文書管理の現場から;自治体の公文書管理の課題:平成30年度関東弁護士会連合会シンポジウムから;公文書管理に係る調査から)
[日販商品データベースより]第2部 文書管理のみらい―報告書(「未来への記録―自治体の公文書管理の現場から」)の概要(審査会答申から見た公文書管理の問題点;制定された公文書管理条例の検討;公文書管理条例を制定していない自治体の現状と課題;電子公文書・デジタルアーカイブの未来;公文書管理の制度的・人的な担保措置;提言)
2018年9月に行われた関東弁護士会連合会のシンポジウム「未来への記録─自治体の公文書管理の現場から」の報告書を再編整理・加筆補正し、さらに、本シンポジウム以降の直近の各自治体の取組みの例を加えた、自治体文書管理担当者のための文書管理の“手引書”。
・自治体における文書管理の体制・手法に関する実態調査を元に、文書管理の現状と問題点を明らかにする。
・文書管理と表裏の関係にある自治体の情報公開についての情報公開審査会の答申をつぶさに分析し、自治体の文書管理担当者がどのような体制・手法をとれば、不祥事等のリスクが生じることのない文書管理ができるかを示す。
・弁護士の視点から、現在の自治体現場における文書管理の体制・手法の不備、起こり得る不祥事等のリスクに対する備え、あわせて、電子公文書・デジタルアーカイブなど将来の新しい文書管理のあり方等について解説する。