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[BOOKデータベースより]
市川地理学との対話―市川健夫の地理学 一九七五年〜二〇一六年
[日販商品データベースより]赤城山北西麓S農場の輸送園芸農業における水平的分業システム
入会林野の観光的利用の展開―蓼科高原白樺湖の事例
スキー場と日本の農山村
戦後開拓地を再考する
日本における小型鳥類の狩猟
田んぼダムによる治水効果と生物多様性
六次産業化による農村地域の内発的発展
農と食と地域を結ぶ都市農業
埼玉の食の名産せんべいとうどん
鴇色に染まった佐渡
日本農村の変化とまちおこし
本書前半は、編者による市川健夫の地理学の考察。市川の指導を受け、調査行や野外巡検に同行した経験や自身の研究(平地林・里山)をまとめていく歩みをたどりながら、市川地理学の手法を描きだしていく。本書後半は、現代の農山村地理学11編の論集。戦後の伝統的な地理学から現代の地理学研究まで、農山村地理学の学説史を学べる1冊