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- 外傷性脳損傷ハンドブック
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診断と治療・評価・後遺症の管理 現場で役立つ臨床マニュアル
西村書店(新潟)
アルシニェガス 松村明 羽田康司 丸島愛樹
- 価格
- 9,680円(本体8,800円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784867060049

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[BOOKデータベースより]
外傷性脳損傷(TBI)の概要から評価方法、認知障害・感情障害・行動障害・感覚障害や頭痛・睡眠などの身体的問題の疫学・評価・治療・管理までを簡潔に解説。
1部 序論(外傷性脳損傷の概要)
[日販商品データベースより]2部 評価(医学的評価;神経心理学的評価)
3部 管理(外傷後の認知障害;外傷後の情動障害と行動障害;外傷後の身体的問題)
4部 社会的な話題(高齢者の外傷性脳損傷;スポーツ選手とスポーツ脳振盪;兵士と退役軍人の外傷性能損傷;脳震盪後の遷延症状;司法医学的問題と外傷性能損傷)
臨床現場で使える、簡潔な実践ガイド!
◆本書の特徴◆
外傷性脳損傷(TBI)の概要から評価方法、認知障害・感情障害・行動障害・感覚障害や頭痛・睡眠などの身体的問題の疫学・評価・治療までを簡潔に解説。
●高齢者、スポーツ選手、軍人の外傷性脳損傷にも焦点を当て、スポーツ脳振盪についても詳しく解説する。
●倫理的問題、司法医学的問題評価の方法にも言及。
●各章末の「臨床のキーポイント」では、診療に役立つ概念、評価方法、管理アプローチがまとめられ、実践に活かせる。
●巻頭にカラー口絵を掲載。本文と対応して理解を助ける。
◆対象◆
脳神経外科・リハビリテーション・精神科・に携わる医師・看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士、心理学者