- 眼 第14版
-
成人看護学 13
系統看護学講座専門分野2
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784260038591
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 眼 第15版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年01月発売】
- 看護学入門 13巻 第5版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年11月発売】
- ナースのための糖尿病・生活習慣病まるごとアップデート
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
序章 この本で学ぶこと
[日販商品データベースより]第1章 眼の看護を学ぶにあたって
第2章 眼の構造と機能
第3章 症状とその病態生理
第4章 検査と治療・処置
第5章 疾患の理解
第6章 患者の看護
第7章 事例による看護過程の展開
●眼科疾患の看護に必要となる、解剖生理や病態、疾患の医学的知識を豊富に記述しています。臨床現場に即した内容となっているので、卒後までご活用いただけます。
●検査方法・器具、眼底検査所見といった眼科特有の内容も、図や新しく撮影した写真を用いて分かりやすく解説しています。
●序章では、網膜.離をおこした男性の事例を取り上げています。講義の導入にお使いいただくことで、読者が関心をもち、患者像をイメージできるようにしています。
●さらに第6章では、冒頭に緑内障患者の事例を新設しました。緑内障の診断とその後の通院、左眼への線維柱帯切除術の施行、術後から退院といった流れを具体的に学習でき、各期のポイントとなる看護も学習することができます。
●視覚障害者の日常生活における見え方をシミュレーションした動画や、歩行介助の方法を解説した動画を収載しています。患者理解や、医療現場の具体的なイメージにつなげることができます。