- 東アジア民法学と災害・居住・民族補償(後編)
-
学術選書 民法理論研究 第7巻 0143
災害・環境・居住福祉破壊現場発信集
- 価格
- 16,500円(本体15,000円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784797267433
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[BOOKデータベースより]
現代の法学・教育問題に一石を投ずる「草の根式」現場主義的研究。民法学の視点から社会的・構造的課題に挑む。
第4部 災害・環境破壊(震災・放射能汚染など)の現場から(わが国の災害・環境破壊現場から;海外の災害現場から)
[日販商品データベースより]第5部 所有・居住法学問題(居住福祉法学理論の意義と課題;住宅政策・ホームレス問題と居住福祉法学;居住福祉法学から見た東日本大震災・災害復興の諸問題と今後の課題;居住福祉所有・環境問題の日中韓比較;わが国の地域再生(とくに北海道再生)及び居住差別の課題)
◆民法学の視点から社会的・構造的課題に迫る待望の書◆
激変する時代の法学・教育問題に一石を投ずる、「草の根式」現場主義的研究。民法学の視点から社会的・構造的課題に迫る。後編となる本書は、居住福祉、災害復興ないし環境問題を中心とした現場からの発信と、早川和男居住福祉学の補論、APPENDIXを収録。未解決で更なる検討が求められる21世紀的課題を真摯に考究する、民法理論研究第7巻。