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[BOOKデータベースより]
日本法が受けた影響、日本法が与えた影響。「法の継受」の世界的混交の時代、「身分と経済」を共通テーマとして多様な研究の結節点にむけての新たな挑戦。
縦書き論文の部(奴隷なのか、従属民なのか―清代モンゴルにおける主従関係と人身売買;近代日本における特許権者の素描;清代中国における府の初審機能―越訴の受理と審理に着目して;優先的判断事項の争奪と出訴方法―鎌倉末期公家訴訟にみる「沙汰之肝要」設定の実態;表見相続人の和解行為に関する追認問題―Scaev.D.2,15,3,2;中世京都の赦免;ドイツ第二帝政期における「領邦君主の家族」の身分と法学―ザクセン、コーブルク=ゴータ、オルデンブルク;天保・弘化期のオランダ法典翻訳におけるburger関連語の訳出―『和蘭律書』「断罪篇」を中心に)
横書き論文の部(巻末より逆開きにて収録)(日本統治時代台湾における未成年者犯罪の処遇―裁判実務に着目して;ユリアヌスの法解釈―アクィリウス法を素材に;贖罪・収贖から罰金刑へ―明治初期の刑事罰と法典化;古代ローマの提示訴権と評価額減殺―学説彙纂第一〇巻第四章第九法文第八項(ウルピアーヌス『告示註解』第二四巻)に見る「価額を下回る」)