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[BOOKデータベースより]
『霊界物語』は、カリスマ的宗教家・出口王仁三郎が霊界を探険して見聞した出来事を本に著したものである。本書は、その『霊界物語』の概要とあらすじを紹介するとともに、『霊界物語』の世界をより深く理解するためのコラムや論考を掲載。さらに「21世紀のいま、なぜ『霊界物語』を読む必要があるか」を論じる。81巻という膨大な量のため読破が難しいとされる「大作」の内容がこれ1冊でわかる!
大本教の始まり―二人の宗教世界と艮の金神
王仁三郎となおと大本教
霊界物語はどのような状況で書かれたか
概要とあらすじ
霊界物語で甦った建国の精神―言向け和す
神の発現―出口王仁三郎が「天祥地瑞」に託したもの