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限りある小さな命が輝く場所
新泉社 田川尚登
点
家族のように、友のように、病児に寄り添い、最期まで支える。
第1章 6歳の娘に先立たれて(病気の予兆―二人の医師の診断は風邪;「余命半年」、脳腫瘍の告知 ほか)第2章 子どもが生まれてきた意味(娘が旅立ったあとの世界;始まりは病院へのテーブル寄贈 ほか)第3章 限りある子どもの命と精一杯向き合った家族たち(忘れられない医師の言葉;坊主頭になったお兄ちゃん ほか)第4章 こどもホスピスをつくる(こどもホスピスは“生きる”ための場所;遺贈に込められた想いとNPO法人の立ち上げ ほか)
「子どもを“看取る”ためではなく、残された時間を、一緒に“豊かに生きる”ために」 聖路加国際病院顧問 細谷亮太先生推薦!家族のように、友のように、病児に寄り添い、最期まて〓支える。日本ではまだ少ない「こどもホスピス」の設立のために活動する著者が、わが子を亡くした自分や患者会遺族の体験をふまえ、こどもホスピスとは何か、その必要性とともに語る。『はるかは私に、どんなに短い命でも、愛し愛されるべき大切な命であるということを教えてくれました。はるかが生まれてきてくれた意味をかみしめながら、私は今日も夢に向かって歩んでいます。』(本文より)『子ども自身が、「この世界に生まれてきてよかった」と思えること。両親や家族が、「この子が生まれてきてくれてよかった」「出会えてよかった」と思えること。それこそが、限りある子どもの命と向き合うということではないでしょうか。』(本文より)
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
家族のように、友のように、病児に寄り添い、最期まで支える。
第1章 6歳の娘に先立たれて(病気の予兆―二人の医師の診断は風邪;「余命半年」、脳腫瘍の告知 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 子どもが生まれてきた意味(娘が旅立ったあとの世界;始まりは病院へのテーブル寄贈 ほか)
第3章 限りある子どもの命と精一杯向き合った家族たち(忘れられない医師の言葉;坊主頭になったお兄ちゃん ほか)
第4章 こどもホスピスをつくる(こどもホスピスは“生きる”ための場所;遺贈に込められた想いとNPO法人の立ち上げ ほか)
「子どもを“看取る”ためではなく、残された時間を、一緒に“豊かに生きる”ために」 聖路加国際病院顧問 細谷亮太先生推薦!
家族のように、友のように、病児に寄り添い、最期まて〓支える。
日本ではまだ少ない「こどもホスピス」の設立のために活動する著者が、わが子を亡くした自分や患者会遺族の体験をふまえ、こどもホスピスとは何か、その必要性とともに語る。
『はるかは私に、どんなに短い命でも、愛し愛されるべき大切な命であるということを教えてくれました。はるかが生まれてきてくれた意味をかみしめながら、私は今日も夢に向かって歩んでいます。』(本文より)
『子ども自身が、「この世界に生まれてきてよかった」と思えること。両親や家族が、「この子が生まれてきてくれてよかった」「出会えてよかった」と思えること。それこそが、限りある子どもの命と向き合うということではないでしょうか。』(本文より)