- もっと知りたい「怖い絵」展
-
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784041087510
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[BOOKデータベースより]
社会現象を巻き起こした「怖い絵」展の「恐怖」と「興奮」がよみがえる。
モッサ『彼女』
[日販商品データベースより]ウォーターハウス『オデュッセウスに杯を差し出すキルケー』
ラウー『ソロモンの判決』
セザンヌ『殺人』
フュースリ『ミズガルズの大蛇を殴ろうとするトール』
ホガース『娼婦一代記:ロンドン到着のモル』
グッドール『チャールズ一世の幸福だった日々』
ジョン・マーティン『ベルシャザールの饗宴』
ロンドン塔、ジェーン、夏目漱石
モロー『ソドムの天使』
クリンガー『行為』
ローランス『フォルモスの審判』
ターナー『ドルバダーン城』
ワッツ『発見された溺死者』
シムズ『そして妖精たちは服を持って逃げた』
フューリス『オイディプスの死』
シッカート『切り裂きジャックの寝室』
ムンク『マドンナ』(リトグラフ)
68万人を超える入場者数。最長3時間半待ちの大行列。
記録破りの大ヒットとなった美術展「怖い絵」展。
いったい何が、そこまで人々を「恐怖」に駆り立てたのか?
名画に隠された物語・背景・人間の闇を、当該監修を務めた中野京子が
再び、深く濃く解説!
社会現象を巻き起こした、異色の美術展の「恐怖」と「興奮」がよみがえる!