- 紅霞後宮物語第零幕 4
-
富士見L文庫 ゆー2ー2ー4
星降る夜に見た未来
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040733968
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[BOOKデータベースより]
母が死に、小玉、義姉の三娘、甥の丙、従卒として当然という顔をした清喜と四人での生活が始まった。そして、その家に頻繁に出入りする文林…。三娘は訝しむ。副官とはこんなに距離が近いものだろうか。小玉に好意を持っているようにしか見えない。そんな彼女の脳裏を、幼き日に告げられた予言が過る。「あの娘は高き御位にのぼるだろう。しかし、彼女を愛する四人の男によって不運へ進む」元許嫁を含め、四人の男はすでに現れている。では、この五人目の男はいったい―?
[日販商品データベースより]幼き日、老婆から告げられた小玉の未来。それは着実に現実のものになっていると兄嫁は感じていた。しかし、予言には出てこなかった男・周文林の存在が気にかかる。この男が、小玉を不幸にするのではないか――?