- 五・七・五で伝える刑事弁護
-
その原点と伝承
現代人文社 大学図書
神山啓史 『五・七・五で伝える刑事弁護』刊行委員会- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784877987374
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[BOOKデータベースより]
誰よりも強いプロ意識をもち、何をするにも手を抜かない刑事専門弁護士・神山啓史弁護士が刑事弁護の“こころ”と“わざ”を伝授!
第1部 五・七・五で伝える刑事弁護100句
[日販商品データベースより]第2部 刑事弁護の原点と伝承(あの事件を語る;“講義”東電女性社員殺人事件の教えるもの―刑事弁護の責任とやりがい;“座談会”司法研修所の刑弁教育改革を振り返る;“インタビュー”神山啓史弁護士に聞く;神山啓史弁護士を語る)
日本ではじめての刑事専門弁護士である著者は、生き生きとした法廷の実現を追い求めてきた。本書は、刑事弁護100句、弁護団を一緒に組んだ弁護士との対談、若手弁護士とのインタビューなどを通して、神山刑事弁護の技術(わざ)とそのこころを伝える。
第1部 五・七・五で伝える刑事弁護100句 神山啓史
第2部 刑事弁護の原点と伝承
第1章 あの事件を語る
第2章 【講義】東電女性社員殺人事件の教えるもの――刑事弁護の責任とやりがい
第3章 【座談会】司法研修所の刑弁教育改革を振り返る
第4章 【インタビュー】神山啓史弁護士に聞く
第5章 神山啓史弁護士を語る