- 教職総論ー教師のための教育理論 改訂版
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784762029257
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[BOOKデータベースより]
第1部 教職に就く(問い続ける「子どもとは、教師とは、授業とは」;「教師は五者たれ」―教師の仕事の多様性;心の成長とキャリア発達;学級の中の対人関係;教科だけでは学校教育は成り立たない―特別活動と生徒指導・進路指導に着目して;生徒指導って何だろう?;情報社会の進展と学校教育)
[日販商品データベースより]第2部 教職を広げる(制度・組織の中で生きる教師―教育法制と教師の職務;チームとしての学校;多文化化する学校;未来志向の学校づくり―組織と経営という視点;豊かな人間関係構築の「場」としての学校の復権へ―子どもの社会化の変容および教師の現況を手がかりに)
第3部 教職を深める(教育哲学で考察する「子ども主体の授業」;教育史にみる「子ども主体の授業」)
教師の職務について基礎的な知識を学び、職務を支え、それを遂行する条件となる
教育法制および学校という組織について理解を深め、教職について自ら学び研究を深めるための1冊。
改訂版では、新学習指導要領の内容や教職課程コアカリキュラムを踏まえて、
「チームとしての学校」運営への対応についての新たな章を取り入れたほか、
情報社会の進展と学校教育についての内容の充実を図っている。
【執筆者】
佐々木幸寿、櫻井眞治、山田雅彦、糸井尚子、品田瑞穂、林 尚示、伊藤秀樹、高橋 純、大村龍太郎、
菅原雅枝、末松裕基、腰越 滋、古屋恵太、遠座知恵