- 密集市街地整備論
-
現状とこれから
東京安全研究所・都市の安全と環境シリーズ 8
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784657190208
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[BOOKデータベースより]
「懐かしい街角」には多くの危険が存在する。災害時、住民の避難や消火活動にあたって様々な障害が存在する密集市街地。整備の状況と今後の展望を報告する。
1章 都内区部における狭隘道路拡幅整備事業(密集市街地の問題;クリアランスから修復型へ ほか)
2章 密集市街地の道路拡幅整備の現状(狭隘道路拡幅整備事業とは;密集市街地の危険要素 ほか)
3章 ブロック塀問題(実態調査の背景;市街地の安全性で残された課題 ほか)
4章 URの取組み(UR都市機構が密集市街地整備に取り組むようになった背景;密集市街地整備法におけるUR都市機構の位置付け ほか)
5章 これからの密集市街地の整備に向けて(狭隘道路の拡幅整備について;コンクリートブロック塀について ほか)