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[BOOKデータベースより]
序章 フランス労働法改革への注目
[日販商品データベースより]第1章 改革の始まり―2016年エル・コームリ法
第2章 公序の失墜―デロゲーションから補充性原理へ
第3章 団体交渉システムの改革
第4章 集団的成果協定
第5章 社会経済委員会の設置
第6章 労働契約法の改革―労働関係の「確実化」
終章 規範の逆転の向こうに
公序よりも合意を重視し、従来の規範構造を逆転させたフランスの2016-17年労働法改革。その分析を通して労働法の意義を問う。