この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- エアモデル・ウェザリングマスター
-
価格：4,290円（本体3,900円＋税）
【2022年09月発売】
- 米軍基地の歴史
-
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2012年01月発売】
- 残留兵士の群像
-
価格：3,740円（本体3,400円＋税）
【2023年01月発売】
- 台湾少年工 戦闘機を作った子どもたち
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2022年06月発売】
- 犠牲者意識ナショナリズム
-
価格：3,520円（本体3,200円＋税）
【2022年07月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
日本陸軍は自動車化に乗り遅れたという批判は正しいか？産業基盤の後れはあったものの兵站に関する組織的な欠陥こそが、作戦の敗因であった―。
第１章 日本軍と自動車産業（発明家の時代；軍用自動車の研究開発と自動車産業の誕生 ほか）
第２章 日本軍の軍用車両（ディーゼル車とガソリン車；自動貨車 ほか）
第３章 日本陸軍機械化への道（馬匹から自動車へ；自動車隊の黎明期 ほか）
第４章 日本陸軍機械化部隊の興亡（陸軍の自動車運用の実際；自動車部隊の拡充 ほか）