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- 南の島のよくカニ食う旧石器人
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000296878
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[BOOKデータベースより]
日本の人類史でもっとも古く、長く、そして謎の多い旧石器時代。何万年もの間、人々はいかに暮らしていたのか。えっ、カニですか…!?ウナギを釣り、貝のビーズでおしゃれして、旬のカニをたらふく食べる。沖縄の洞窟遺跡の膨大な遺物から見えてきた、旧石器人のなんとも優雅な生活を、見てきたかのようにいきいきと描く。
1 むかしばなしの始まり―人類誕生、そしてヒトは沖縄へ
[日販商品データベースより]2 洞窟を掘る―沖縄に旧石器人を求めて
3 カニとウナギと釣り針と―旧石器人が残したもの
4 違いのわかる旧石器人―「旬」の食材を召し上がれ
5 消えたリュウキュウジカの謎
6 むかしばなしはまだ続く
日本の人類史でもっとも古く、長く、そして謎の多い旧石器時代。何万年もの間、人々はいかに暮らしていたのか。えっ、カニですか……!? ウナギを釣り、貝のビーズでおしゃれして、旬のカニをたらふく食べる。沖縄の洞窟遺跡の膨大な遺物から見えてきた、旧石器人のなんとも優雅な生活を、見てきたかのようにいきいきと描く。