- がん検診は、線虫のしごと
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精度は9割「生物診断」が命を救う
光文社新書 1021
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784334044299
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[BOOKデータベースより]
二〇一五年三月、「線虫が、非常に高い精度でがん患者の尿の匂いを嗅ぎ当てる」という論文が米科学誌に掲載され、報道番組でもトップニュースとして報じられた。九州大学の研究者だった著者は、その後起業し、実用化に向けた研究を重ね、医学界への普及活動に邁進してきた。たった尿一滴で、ステージ0の段階からがんが検知されることで、がん治療はどう変わるのか。なぜ、線虫だったのか。検査に機械ではなく生物を用いる「生物診断」の可能性は?各種メディアで注目の研究者・経営者が、自身の歩みや、誰も思いつかなかった研究を生み出した発想法、研究者を目指す若者への提言などを交えつつ、二〇二〇年の線虫がん検査「N‐NOSE(エヌ・ノーズ)」実用化で大きく変わるがん検診とがん治療の今後の展望を伝える。
第1章 「がん検査」と「がん治療」が大きく変わる(線虫がん検査「N‐NOSE」で、何が変わるのか?;「N‐NOSE」が占める位置と、果たす役割)
第2章 なぜ、線虫だったのか(そもそも線虫とはどのような生物か;どのように「N‐NOSE」は実現されたのか;まだ謎の多い「嗅覚」の仕組みとは)
第3章 「謎の学生」だった私が、「がんの匂い」に出会うまで(教科書に書かれていないことを見つける;就職して、研究への思いに気づく;犬にできるなら、線虫にもできるはずだ!)
第4章 研究から起業へ―N‐NOSE実用化のステップ(「研究者は経営に向かない」は本当か?;予想を上回った実用化への期待)
第5章 N‐NOSEが世界を変える(世界の中のN‐NOSE;大きな可能性を秘めた生物診断の世界)