この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 発達と学習
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年12月発売】
- 「授業研究」を創る
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年10月発売】
- 自ら問い続ける子どもを育てる授業
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2019年02月発売】



























[BOOKデータベースより]
「授業ができる」とはどのようなことなのか。授業をどう構想し、どう展開し、どう省察するか。
「授業ができる」とはどのようなことなのか
1 授業を構想する―デザイン論(学習意欲の心理学―「質の高い学び」を支える主体性;「学習者中心」の教育環境をデザインする―学習意欲を育むために;「感性」を大切にした教育 ほか)
2 授業を展開する―プロセス論(学びが躍動する授業;子どもの「体験」を大切にする;「問いをつなぐ学び」へ―学びがいのある教室 ほか)
3 授業を省察する―リフレクション論(教師として学び、成長していくために;授業研究を深める;「授業の当事者」を大切にする校内研修 ほか)