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京都の老舗喫茶店「六曜社」のマスター、オクノ修の名曲に触発され、画家のnakabanが10年以上温め続けた作品、ついに完成。コーヒーとともに日々を刻む、すべての人たちへ。
[日販商品データベースより]コーヒーとともに日々を刻む、すべての人たちへ。
京都の老舗喫茶店「六曜社」のマスター、オクノ修の名曲に触発され、
画家のnakabanが10年以上温め続けた作品、ついに完成。
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喫茶店のマスターが、コーヒーの香りを伝えるために作成した絵本のように思えます。
夜明けの街に、自らコーヒー豆を焙煎している香りが漂うのは、こんなイメージかも知れません。
焙煎したばかりの豆がコーヒーになる。
その一杯には、何とも言えない時間がこめられているに違いありません。
(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】